
インターフェイスの左上にあるグローバルパラメータでは、EVOC 20 PolySynth で使用されるキーボードモードと声部の数を指定します。

「Poly/Mono/Legato」ボタン:キーボードモードを決定します。
「poly」をオンにすると、「Voices」フィールドにボイスの最大数を設定できます。(「mono」または「legato」がオンのときは、単一のボイスが聞こえます。)
「mono」をオンにすると、「Glide」は常に有効で、発音したノートごとにエンベロープが再トリガされます(マルチトリガ)。
「legato」をオンにすると、「Glide」はタイで連結されたノートでのみ有効となります。タイで結ばれた音符を演奏した場合、エンベロープは再トリガされません(単一トリガ)。EVOC 20 PolySynth チューニング/ピッチパラメータを参照してください。
「Voices」フィールド:数値フィールドに最大ボイス数を指定します(poly がオンの場合のみ)。
「unison」ボタン:「unison」モードのオンとオフを切り替えます。
「unison/poly」モード(「unison」ボタンと「poly」ボタンの両方を押した状態)にすると、各声部が二重になります。これによって、使える声部数が通常の半分(最大 8 声部で、「Voices」フィールドにも数字で示されます)になります。二重になった声部は、「Analog」ノブで指定した分デチューンされます。
「unison/mono」モード(「unison」ボタンを押し、さらに「mono」または「legato」のいずれかのボタンを押した状態)にすると、最大 16 声部を積み重ね、それぞれを単声で鳴らすことができるようになります。「Voices」フィールドには、聞こえるようになる積み重ねた声部数が表示されます。
重要:「unison/mono」モードで声部を積み重ねると出力音量が上がります。音源チャンネルストリップ出力が重複しないよう、「Level」スライダに低い値を設定してから徐々に上げるようにしてください。EVOC 20 PolySynth 出力パラメータを参照してください。